KECの独自性
01少人数双方向授業
少人数クラス編成を採用し、双方向ライブ授業を展開しています。
一般的なパソコンスクールでは、決められたカリキュラムに沿って、講師がテキストを順に進めていくのが基本的な進め方になりますが、KECコンピュータ学院では、講座開始前のヒアリングに基づき、少人数双方向ライブ授業を展開することで、講師が受講生の理解度や学習進捗を確認しながら、分からないところを「重点的」にケアし、一人ひとりに合わせた指導が可能となります。
また、業務でよく使用する操作や、使いたい機能等を中心に学習することができ、独学やオンデマンドでは学習し切れない、実務で使える力を身に着けることができます。
02科学的学習システムを活用した
実践プログラム
「パソコンの操作ができれば満足ですか?」「 パソコンの資格を取得できれば満足ですか? 」聞かれた人はほぼ全ての人が「違います」と答えます。しかし、その中のどれくらいの人が具体的な「ゴール」を突き詰めて考えているでしょうか。
本来、「売上を上げたい」「業務効率を上げたい」「スキルを身につけ転職したい」等、それぞれ「ゴール」があって勉強を始めるはずです。KECではコンピュータ学院の指導ノウハウだけではなく、ビジネスコンサルティング(社員研修部門)のノウハウ、キャリア教育センターのキャリア・デザインの知見も含めた、科学的学習システムを用いることで、【「できる」のさらに先へ】をテーマに、実践プログラムを用意しています。
03一人ひとりの状況に応じた
キャリア「深広」サポート
漠然と使われる「キャリアアップ」という言葉は、一人ひとりイメージしているものが異なります。KECコンピュータ学院では、キャリアは大きく①「深める(深化させる)もの」と、 ②「広げる(拡大させる)もの」という垂直方向と水平方向の2方向でカウンセリングを行い、サポートしています。
講師と受講生とスタッフがチームを組み、受講生一人ひとりの適性に合わせた形で、理想に近づく支援をします。